PROFILE プロフィール

高野健一/pal@pop(パル・アット・ポップ)

シンガーソングライター。
作詞・作曲・編曲からミックス、マスタリングまでの全行程をこなす。

pal@pop(パル・アット・ポップ)での作品発表およびプロデューサー活動を経て、2005年に高野健一名義でクラウンレコードよりミニアルバム「will」をリリースしデビュー。
2007年にリリースした1stシングル「さくら」が話題となり、同年の「第40回日本有線大賞」にて「有線優秀音楽賞」を受賞した。

日本語の持つ独特の響きを生かしたメロディー作りに徹底的にこだわりぬき、
シンプルで美しい歌を作ることに挑戦し続けている。

<バイオグラフィー>
■1971年  東京都生まれ。
■1990年  高校卒業後、日本語教師として渡米。
日本語の素晴らしさを知り、このときの経験が現在の作風に大きな影響を与える。
■1998年  作家オーディションに合格し、送ったデモテープがそのままCD化され、業界内で「全てをこなす凄腕の
音楽クリエイターが現れた」と話題になる。以降、Chappie、デーモン小暮閣下、乙葉、Baby Boo、藤田陽子、326など、楽曲提供やプロデュースを数多くこなす。
■2003年  第一詩集「悲しみの終りに泣いてもいいよ」を発表。
■2004年  第二詩集「僕は君が好きが続いてゆく」を発表。
第一詩集とともに詩集としては異例の1万を越えるヒットを記録。
■2005年  クラウンレコードより本人名義でメジャーデビュー。
■2006年  ミニアルバム「三陸産のウニに涙したい」をリリース。タイトル曲が有線放送(キャンシステム)の月間お問い合わせチャート1位を獲得。
■2007年  ファーストシングル「さくら」が有線放送(キャンシステム)で3か月連続(3~5月)で月間お問い合わせチャート1位を獲得。その年の年間お問い合わせ数も1位を記録。また、年末の「第40回日本有線大賞」にて「有線音楽優秀賞」を受賞。

SHARE

VICTOR’S INFORMATION
ビクターエンタテインメント情報

NEW RELEASE ニューリリース

TOPICS トピックス

PLAYLIST プレイリスト

SNS ビクターエンタテインメント公式SNS

Xアカウント
Facebookアカウント
  • LINE
  • LINE

VIDEO ビデオ


サザンオールスターズ

盆ギリ恋歌(Live at 茅ヶ崎公園野球場, 2023)


ヤングスキニー

プレイボーイシンドローム(Official Music Video)