最近ベーシストとしてレコーディングに参加しました。
木村カエラの2ndシングル2曲とアルバム中5曲に参加。
その他自給800円のシングル「たまには泣いてもいいですか?」と日給8000円のシングル「未来がなくても抱きしめて」に参加。
木村カエラについてもっと知りたい方は、コロンビアのホームページにGO!
コラム小林陽明とベース
ベースにであったのは14の時。当時兄が持っていたエレキギターをガムシャラに弾きまくっていたら弦がプチプチと切れる・・・一本、また一本といとも簡単に切れたのだ。(今思えば弾き方がヘタクソ過ぎただけなんだろうけど)
そんな僕にピッタリだったのがエレキベース。これならたまにしか弦は切れねぇし、4本しか弦がないから簡単に決まっている!
そんな感じで始めたのがベース。
でも、当時活躍していたマルコシアスバンプの佐藤さんが手袋をしてベースを弾いていたため、それを普通だと思ってしまった小林陽明少年は、中学を卒業するまでタクシーのドライバー用手袋を何組も持っていたのだった・・・以上ミニコラムでした。


DVD-VIDEO / VIBL-150
\3,990(税込) / \3,800(税抜)
Victor
COLOR / NTSC/ 画面サイズ:16:9/ リージョンコントロール:2(日本) / ドルビーAC-3 / ステレオ / オリジナル(日本語)
井川日和-film5-のダイジェスト版を御覧になれます。(音楽:小林陽明)
ボタンをクリック!
【作品内容】*太文字の作品は小林陽明が音楽を手掛けたものです。

焼き鳥屋の女(監督:仁尾俊介)
女囚(監督:水田伸生)*
朗読「箱の中の青空」(監督:リリー・フランキー)
銭湯の女(監督:仁尾俊介)*
レディフラッシュになりたくて(監督:成田洋一)*

【特典映像】
(1)撮影メイキング&オフショット集
(2)花王AUBEスペシャルCF「泉のくちびる パーティー篇」
女優・井川遙が演じ分ける、<5人の女たち>。
気鋭のクリエイター陣とのコラボレーションと不思議な遊び感覚が交差する、完全DVDオリジナル/90分ノンストップのショートフィルムズ&モア!
小林陽明が「女囚」「銭湯の女」「レディフラッシュになりたくて」のサウンドトラックを手掛けました。


現在の主な音楽活動
現在音楽活動の方は、CMやショートムービーなど、映像にあわせたものの他、オリジナルの新曲を作成中。あと、ベーシストとしてgreen commaというバンドでベースを弾いているので、興味のある方はそちらも要チェック。今年はクリエーターとしての活動を活発にし、色々なところに顔を出して行きたいと思う。楽しみにしていて下さい。


海辺にそっと一人でじっと(2nd Maxi single)
M-1 海辺にそっとひとりでじっと
M-2 世界装飾! 
M-3 CREATE-(鼈甲縛り)
2001年1月11日に2ndマキシシングルを発表しました。M-1はボクが一人で作詞、作曲を始めるきっかけになった曲でボクの思い入れがギュっと凝縮されて詰め込まれてます。メッセージ色が強く出た自分らしい作品になった。カップリングも楽しんでね。
この曲はインターネットでダウンロード購入することが出来ます。
0[ZERO] (Debut Maxi single)
M-1 ZERO M-2 ヒロシ
デビュー作ということもあり疾走感のある楽曲[ZERO]を発表しました。猛スピードで広がっていく現代宇宙も全ては[ZERO]からはじまり、これからも無限にひろがっていくことでしょう。カップリングの[ヒロシ]と共にどうぞ。


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