プロデュース近田春夫!ビブラトーンズ演奏!平山みき歌唱!ニューウェイブ歌謡史上屈指の伝説の名盤がオリジナルマスターより新規リマスタリングでリイシュー!

  1. 01

    ひろ子さん

  2. 02

    プールサイド・クラッシュ

  3. 03

    月影の渚

  4. 04

    ドライマティニ

  5. 05

    蜃気楼の街

  6. 06

    よくあるはなし

  7. 07

    おしゃべりルージュ

  8. 08

    電子レンジ

  9. 09

    雨ふりはハートエイク

  10. 10

    鬼ヶ島

1982年の音とは思えない!
時代の先を行き過ぎたニューウェイブ歌謡の名盤が最新リマスタリングにより極上音質にてリイシュー。筒美京平×近田春夫対談、川勝正幸氏による解説、そして今回書き下ろしの近田春夫本人解説をブックレットに掲載。


「鬼ヶ島」について
1981年、近田春夫&ビブラトーンズを結成し、アルバム『ミッドナイト・ピアニスト』をリリースした近田春夫が「筒美京平の秘蔵っ子」平山みきを全面的にプロデュースした1982年のアルバム。
全作品の作詞を近田が、全作品の編曲をビブラトーンズのギタリスト・窪田晴男が、そして作曲を、近田のほか、ビブラトーンズのパーカッショニスト・福岡ユタカ、おなじくギタリストの岡田陽助が楽曲提供、全作品の演奏をビブラトーンズが担当した。当時ビブラトーンズは日本コロムビアと契約していたため、クレジットは一部仮名で表記された。そして、本アルバム発売後に窪田はビブラトーンズを脱退、サエキけんぞうらと「パール兄弟」を結成した。
1979年(昭和54年)12月21日に発売された平山の前アルバム『魅嬉環劉嬲』は、全曲が大ヒット曲『真夏の出来事』の橋本淳・筒美京平コンビによるものであっただけに、近田は「どのような方法をとっても比較されるし、同じ方法論をとっても比較される上に、平山に合う方法を発見する必要があった、それがテーマだった」という旨を、語っている。


アルバム「鬼ヶ島」再発によせて
このアルバム仕事の依頼が来たとき、第一に考えたのは、とにかく京平さんとは違うものにしたい。そのことに尽きた。なにしろ平山みきにとって、筒美京平の音は盤石である。それとは全く異なったサウンドにしなければ、すでにスタート地点で意味をなさない、ハナから勝ち目はないと思ったのである。
といってどうすればそのようなものが作れるのか。出た結論は「平山みきに合わせるのではない、俺のやりたいことをやる」であった。京平さんは、いつもあくまで、そのシンガーの声質を際立たせるような作り方をする。たとえば小沢健二である。本人自作曲と京平さんの書いたものを比べれば、私のいわんとすることはおわかりいただけるだろう。
私は平山みきの声質については、あえて考えることをせずにアルバムを作ることに、賭けてみた。
また、このアルバムは、レコーディングに全面参加してくれた、窪田晴男率いる人種熱の持つ独特な音楽性によって他に類を見ないサウンドに仕上がっていると思う。
それは今聴き返せば、本当に時代が早すぎた……のか果たしてどうなのか。こうして再発されることで、あらためて色々な人の耳に音が届く。そこでどのような評価がいただけるか楽しみで仕方がない。
近田春夫

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