“TAHITI80のDNA”ともいえる煌びやかなメロディとうねるグルーヴが織りなすサンシャイン・ポップ！
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01
レット・ミー・ビー・ユア・ストーリー
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02
ナチュラル・リアクション
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03
サウンド・ミュージアム
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04
マイ・グルーヴ
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05
ワンダーボーイ
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06
ハーツ
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07
トゥ・エニワン
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08
ストラング
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09
ターニング・ポイント
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10
ジョーカーズ
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11
ジュエル
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12
エターニティ
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13
トゥ・エニワン〔トワイライト・ヴァージョン〕
サンシャイン・ポップとビート、これはマージー・ビートとかビッグ・ビートみたいにいくつかの音楽ジャンルに集約したものといえる。つまりTAHITI80のDNAだ。
グザヴィエ・ボワイエ
■2014年に発表した通算6作目となるアルバム『BALLROOM』以来約4年ぶりとなる最新アルバム。
■収録曲全てがヒット・シングルとして成立するようなアルバム―――、今作はそんなコンセプトをさらに深化させた1枚で、エネルギーや活力、直感性に溢れた多様な楽曲が並ぶ。そのような様々なタイプの楽曲が並ぶものの、どの楽曲もTAHITI80らしいポジティブでポップな要素と独特なグルーヴで溢れている。
■プロデュースはTAHITI80とともに、盟友アンディ・チェイス、ミックス・エンジニアにエリオット・スミス等を手がけたトニー・ラッシュが参加している。
