偉大なるメロディ・メイカー&SSW=ギルバート・オサリバン
初のセルフ・タイトル・アルバムを発表!
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01
アット・ジ・エンド・オブ・ザ・デイ
AT THE END OF THE DAY -
02
ザ・セイム・ザ・ホール・ワールド・オーヴァー
THE SAME THE WHOLE WORLD OVER -
03
ラヴ・ハウ・ユー・リーヴ・ミー
LOVE HOW YOU LEAVE ME -
04
ホワット・イズ・イット・アバウト・マイ・ガール
WHAT IS IT ABOUT MY GIRL -
05
アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン
I'LL NEVER LOVE AGAIN -
06
ホエア・ディド・ユー・ゴー・トゥ?
WHERE DID YOU GO TO? -
07
ダンセット・ドリームス・アンド45's
DANSETTE DREAMS AND 45'S -
08
ノー・ヘッド・フォー・フィギュアズ・バット・ユアーズ
NO HEAD FOR FIGURES BUT YOURS -
09
ペニー・ドロップス
PENNY DROPS -
10
ディス・リフ
THIS RIFF -
11
ザ・マインド・ブーグルズ
THE MIND BOGGLES -
12
フォー・ザ・レコード
FOR THE RECORD
■「アローン・アゲイン」(6週連続全米No.1)、「クレア」等、ポップス史上に残る名曲の数々を生み出したギルバート・オサリバン。2015年『Latin ala G!』以来、約3年ぶりの新作が完成。
■今作は、Paul McCartney、Ryan Adams、Kings Of Leon等を手がけるEthan Johnsによるプロデュース作となり、ジャージー島の自身のスタジオにて録音された。
■シンプルで美しいメロディの曲が並び、セルフ・タイトルが物語る通り、初期作品にも通ずるバック・トゥ・ルーツ的な作品となっている。