その妖艶なヴォーカルと、オールド・ファッションなスタイルが人気のカレン・ソウサ新作アルバム。
オリジナル曲を中心に、ジャズ、ボサノヴァからボレロ、ワルツまで、様々な音楽的エッセンスを取り入れた自身の完全プロデュース作。
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01
ラヴ・イズ・ネヴァー・トゥー・レイト
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02
ワン・ナイト・イン・NY
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03
アイ・アモール
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04
アイ・アム・ネイキッド
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05
モーニング・コーヒー
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06
オン・ア・クリア・デイ
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07
エンブルホ
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08
ハウ・ディド・ユー・ゲット・イン・マイ・ドリームス？
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09
愛は突然に
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10
ショウ・ミー・ザ・ウェイ・トゥ・ゴー・ホーム
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11
娘たちにかまわないで
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12
今宵の君は（ライヴ・ヴァージョン）
アメリカ、メキシコ、エストニア、そして母国アルゼンチンでレコーディングされた本作。Uenso Symphonic Orchestraほか30名以上のアーティストが参加し、カレン・ソウサ自身がトータル・プロデュースした作品。L.A.在住でありカレンの良き理解者であるソングライター=パメラ・フィリップス・オーランドやダニー・トーマスらとのコ・ライティングによるオリジナル曲が並ぶ。ジャズを中心にボサノヴァからボレロ、ワルツまで、様々な音楽的エッセンスを取り入れたバラエティ豊かな作品となっている。
また、日本盤のみ２曲のボーナス・トラックが収録。セルジュ・ゲンズブール作曲、フランス・ギャルが歌唱した名曲「娘たちにかまわないで (原題:Laisse tomber les filles)」と、1936年にフレッド・アステアとジンジャー・ロジャースが主演した映画「有頂天時代」の主題歌で、フランク・シナトラをはじめ、数えきれないほどの多くのシンガーが歌ってきたスタンダードナンバー「今宵の君は (原題:The Way You Look Tonight)」が収録される。
