全韓が泣いた、震えた!――
圧倒的な歌声で韓国中を魅了した、歌心りえ。
51歳にして、ソロメジャーデビュー!

  1. 01

    道化師のソネット Dokeshi no Sonnet

  2. 02

    雪の華 Yuki no Hana

  3. 03

    恋人よ Koibito yo

  4. 04

    メロディー Melody

  5. 05

    木蘭の涙 Mokuren no Namida

  6. 06

    たそがれマイ・ラブ Tasogare My Love

  7. 07

    唇よ、熱く君を語れ Kuchibiruyo, Atsuku Kimiokatare

  8. 08

    Kizuna

  9. 09

    街の灯り Machi no Akari

  10. 10

    つばさ Tsubasa

  11. 11

    おかあさんのうた Mother's song

  12. 12

    ふたりのバースデー Birthday

2024年、オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」で準優勝を果たした歌心りえ。その後、韓国MBNの「韓日歌王戦」や「韓日トップテンショー」にも出演し、「日本語曲をそのまま日本語で歌う日本人歌手」として高い注目を集めた。

彼女の圧倒的な歌声は「全韓が泣いた!」「震えた!」と大絶賛され、瞬く間にスターダムへと駆け上がり、今も多くの人々の心を魅了し続けている。
そんな歌心りえが、昭和100年と日韓国交正常化60周年の節目となる本年、51歳にしてソロメジャーデビューをすることが決定。渾身のカバーアルバム「SONGS(歌)」と「HEARTS(心)」の2タイトルを、異例ともいえるビクターとエイベックスの2レコード会社から同時にリリース。


[収録曲] ※カッコ内はオリジナル歌手
1 道化師のソネット (さだまさし)
2 雪の華 (中島美嘉)
3 恋人よ (五輪真弓)
4 メロディー (玉置浩二)
5 木蘭の涙 (スターダスト☆レビュー)
6 たそがれマイ・ラブ (大橋純子)
7 唇よ、熱く君を語れ (渡辺真知子)
8 絆 (橋幸夫)
9 街の灯り (堺正章)
10 つばさ (本田美奈子.)
11 おかあさんのうた (オリジナル)
12 ふたりのバースデー (オリジナル)


DISCOGRAPHY ディスコグラフィー

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