UP-BEAT
UP-BEAT
WEEDS&FLOWERS
3人体制になりロンドンに飛んだUP-BEATが生み出したのは、一人の青年の成長譚をシアトリカルに描いた、バンド史上最も英国ロックの香り高いコンセプトアルバムだった。ホッピー神山プロデュースの下、師である佐久間正英もベースで参加。のちのライブでも定番化する代表曲の数々、アナログで芳醇な質感のサウンド。動乱を乗り越えた本作を最高傑作に推す声も多い、孤高かつ至高の1枚。
<Twitterに寄せられたコメント>
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インスト楽曲から始まるこのアルバムは、切なさ、力強さ、優しさをとても感じる。ラストで曲の壮大さに心が震え、3人活動の序盤にして名盤だと思ってます。今聴いても「Lady~」のキラキラした音色にキュンとしてしまった😳✨ 私も台風直撃の野音に参加していました😆 端のほうの実質最前!という良席✨ カッパは直ぐに破れ全身ビショ濡れ!何かの曲で広石くんが濡れたステージ上からエナメルパンツでスライディングしてきて目の前に😳 その勢いのまんま広石くんに触れたー🙌という痛嬉しい思い出 笑(えまえ)
3人体制になって初めてのアルバムにして最高傑作。捨て曲無し。特に「Angel’s~」」と「Weeds~」は今も聴く時がある。自分の人生にも大きく影響した1枚。唯一行ったライブもこのアルバムのツアーの時だった。(RkkiSixx)
中学時代にビートたけしのオールナイトニッポンから「Angel's~」の最初のメロディと、広石さんの<何か起こりそうな夜を~♫>の声で、もう私はその瞬間に凄い衝撃を受けて、その日から順番に全部アルバムを聴き、さらにUP-BEATの素晴らしさでもう尊敬感動でした❕ (伊藤麻衣子)
メンバー脱退と言う試練を乗り越え、ロンドンにてレコーディングされた5thアルバム。個人的には一番聴いたし、UP-BEATの最高傑作だと思っています。美しいインストから始まり、タイトルトラックの壮大な最終曲まで一分の隙も無い完璧なロック・アルバム。大好きです。水景画の記憶の扉から紡がれる数々のサウンドスケープは、音楽を聴いているはずなのに、まるで一つのロードムービーを観ている様な感覚に陥ります。正直、言葉足らずなところも有りますが、そこがこのアルバムの凄いところであり、最高傑作と呼ばれる所以だと思います。(HIDETO KUMAGAWA(球磨川 秀人))
UP-BEATを聴き始めたのはここ4~5年で、聴く曲聴く曲新鮮でほぼ新曲😅「Angel's~」のPVの広石は、スジバンでゴシックなヴィジュアル系っぽくってカッコいい😻UK or USのオルタナっぽいっすね😄(piksidejo)
3人になったUP-BEATを見たイベントを思い出す😢 演奏始まった瞬間、ずっと号泣していた😭POP ROCKET'90" / 新潟県 湯沢中央公園野球場(ようこ@💜)
3人体制で最初のアルバム。広石さんの「非常に鋭利でPOPな、最高にカッコいいアルバムが出来ました」のコメントがとても印象的でした。発売後、実際に聴いて、その圧巻の内容に聴く度に惚れ込みました。特に「Angel’s~」と「Standin’~」は今も深く刺さってます!(べるちぃ)
『Weeds~』前と後でガラッと変わった印象だけど、『Weeds~』は色も質感も見える風景も『Weeds~』前とも後とも全然違う唯一無二の名盤。収録曲も短編アートフィルムのオムニバスみたいな充実感。ビジュアル両面かっこいい✨(hiro‥☆)
UP-BEATの中で一番聴いたし、一番好きなアルバム。多感な時期に出会えたことがとても幸せ。「Water~」で、アルバムの世界に落ちていく感覚がとても好きでした。(nori)
リリース直後も、その数年後の就職活動に苦労していた時期も、「逆境」のときに、いつも支えになってくれた大好きな作品です。(mika1608)
【その他ご投稿頂いただいた方々】フォトグラファー arachan RED ZONE/りあ(ミッフィーちゃん)/𝐑𝐢𝐜𝐚/とも/ricacc♡/ancoro/帆絽🌙.*·̩͙ ᓚᘏᗢ ᗢᘏᓗ*.☆Hiro✰*。/knob/O.Honey/アシカ寿司/2e/KZS/dance to the ruin/妙正寺/かんたろー/三好 博晃/いいんちょ・∀・/remy/ネロリ/kiwa.
(順不同・敬称略)
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