ボディジャー
BODYJAR
ハウ・イット・ワークス
HOW IT WORKS
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01
ノット・ザ・セイム NOT THE SAME
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02
フィード・イット FEED IT
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03
オーディナリィ・ライヴス ORDINARY LIVES
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04
メイク・イット・アップ MAKE IT UP
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05
ノー・ペイバック NO PAYBACK
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06
コーリング・オーソン CALLING ORSON
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07
フォール・トゥ・ザ・グラウンド FALL TO THE GROUND
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08
グッド・イナフ GOOD ENOUGH
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09
ファイヴ・ミニッツ・アウェイ(ホエン・パンクス・アタック・マジシャンズ) 5 MINUTES AWAY
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10
アナザー・デイ ANOTHER DAY
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11
クリーン・スレイト CLEAN SLATE
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12
ランニング・アウト・オブ・タイム RUNNING OUT OF TIME
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13
ハーフウェイ・アラウンド・ザ・ワールド HALFWAY AROUND THE WORLD
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14
セルフ・インフリクテッド SELF INFLICTED
日本人好みの泣きのメロディが印象的なオーストラリアのメロディック・パンク・バンド、BODYJAR。前作まで在籍していたShock Recordsを離れ、EMI Australiaと契約。ギタリストも変わり、心機一転で制作され、本国では2000年秋に発売になった4作目が日本でも発売されることに。日本盤ボーナス・トラックのうち、13曲目には、THE LIVING ENDのクリス・チェニー(vo,g)がゲスト・ヴォーカルで参加している。尚、3月2日より5日まで行われるTHE LIVING ENDの日本公演にサポート・アクトとして出演することが決定。お楽しみに。