ロベン・フォード
ROBBEN FORD
イントゥ・ザ・サン
INTO THE SUN
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01
ローズ・オブ・シャロン ROSE OF SHARON
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02
デイ・オブ・ザ・プラネッツ DAY OF THE PLANETS
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03
ハウリン・アット・ザ・ムーン HOWLIN' AT THE MOON
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04
レインボー・カヴァー RAINBOW COVER
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05
ジャスティファイド JUSTIFIED
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06
ブレス・オブ・ミー BREATH OF ME
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07
ハイ・ヒールズ・アンド・スローイング・シングス HIGH HEELS AND THROWING THINGS
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08
コーズ・オブ・ウォー CAUSE OF WAR
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09
ソー・ロング・フォー・ユー SO LONG 4 U
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10
セイム・トレイン SAME TRAIN
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11
ストーン・コールド・ヘヴン STONE COLD HEAVEN
ミュージシャン・マガジンで20世紀を代表するギタリスト・ベスト100にランクされる実力はギタリスト、ロベン・フォード。
自身が敬愛するブルースをライヴ感溢れるバンド・サウンドとグルーヴによって深化させた話題作。
デルタ・ブルースの“継承者”ケブ・モ、“ペダル・スティール界のジミヘン”と称されるロバート・ランドルフ、新進気鋭の女性若手ブルース歌手ZZ・ワード、オールマン・ブラザーズ・バンドのギタリストだったウォーレン・ヘインズ、スライド・ギターの名手サニー・ランドレス、サザンロックの“新星”タイラー・ブライアントなど豪華ミュージシャンのゲスト参加も話題。