ヘヴィ・トラッシュ
HEAVY TRASH
ヘヴィ・トラッシュ
HEAVY TRASH

2005.05.21
アルバム / VICP-63043
¥2,640(税込)
Victor
ジョン・スペンサー(ブルース・エクスプロージョン)のサイド・プロジェクト、Heavy Trashデビュー!
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01
ダーク・ヘアード・ライダー DARK HAIR'D RIDER
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02
ラヴァー・ストリート LOVER STREET
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03
ザ・ラヴレス THE LOVELESS
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04
ウォーキング・バム WALK'IN BUM
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05
アンダー・ザ・ウェイヴス UNDER THE WAVES
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06
ザ・ハンプ THE HUMP
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07
ミスター・ノウ・イット・オール MR. KNOW IT ALL
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08
ゲータレード GATORADE
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09
ディス・デイ・イズ・マイン THIS DAY IS MINE
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10
フィックス・ディーズ・ブルース FIX THESE BLUES
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11
テイク・マイ・ハンド TAKE MY HAND
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12
ジャスティン・オールライト JUSTIN ALRIGHT
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13
YEAH, ベイビー YEAH, BABY
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14
バック・オフ BACK OFF
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15
ラスト・サタデー・ナイト LAST SATURDAY NIGHT
14,15:日本盤ボーナス・トラック
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●ロックン・ロール初期のスタイルの1つであるロカビリーをベースに、ジョン・スペンサーとマット・ヴェルタ-レイが創り出す、ある意味でBXとは正反対の“ゆるくてソウルフルでクールな”ロックンロール!
●NYアンダーグラウンド・ロック・シーンでは知る人ぞ知る存在のSPEEDBALLのギタリストであるマットの持つNYロウワー・イースト・サイドの NY HED STUDIOで制作された。
レコーディングは、チャーリー・フェザース(伝説のロカビリアンの1人)スタイルの正統なロカビリー・サウンドでスタートしたが、進むにつれ、ジョン、マットそれぞれの持つブルース、R&B、ロックンロールのスタイルが融合、HEAVY TRASHが生まれた。これぞロカビリー!といったナンバーから心酔わせるバラードまで、どこから切ってもジョン・スペンサーなヴォーカルとマットの弾けるようなギターが痛快!
●JSBX時代のツアーTシャツのデザインを手がけたことのあるPaul Popeがジャケット・デザインを担当。