グラマー・オブ・ザ・キル
GLAMOUR OF THE KILL
アフター・アワーズ
AFTER HOURS

2014.11.19
アルバム / VICP-65279
¥1,760(税込)
Victor
あまりにキャッチーなヴォーカル・メロディを纏う激しきメタルに新時代が共鳴!
2010年代を代表するブリティッシュ・メタル・バンドへと成長した若き4人の救世主。
完全新曲5曲入りのこのミニ・アルバムが、次なる扉のカギとなる…
■一般流通は日本のみ
■日本盤のみライナーノーツ/歌詞/対訳掲載
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01
ライツ・ダウン LIGHTS DOWN
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02
ウィ・アー・オール・カースト WE ARE ALL CURSED
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03
アウト・オブ・コントロール(feat. ジャコビー・シャディックス) OUT OF CONTROL (FEAT. JACOBY SHADDIX)
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04
アースクエイク(feat. クレイグ・マビット) EARTHQUAKE (FEAT. CRAIG MABBITT)
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05
ブラッド・ドランク BLOOD DRUNK
2008年に発表したセルフ・タイトルEPが、輸入盤にもかかわらずここ日本で話題となり、その後の2011年に「THE SUMMONING」でフルレングス・アルバム・デビューも果たし、2013年の「SAVAGES」では超新世代メタル・シーンの中で確固たる地位を築いた英国ヨーク出身のGLAMOUR OF THE KILLが、完全新曲を5曲収録した最新ミニ・アルバムをリリースする。
■クラウドファンディングで制作費を調達。一般流通は日本のみ!
前作「SAVAGES」発表後、誰にも縛られることなく制作作業を行うべく、所属の米・大手インディー・レーベルeOne Musicと、米・大手マネジメントのThe Artery Foundationからの離脱をバンド自ら決意。選んだのは、クラウドファンディング『Kickstarter』を通してファンから資金を募り、制作するという方法。7,500ポンドを目標額に設定していたが、結果、期間内にそれを大きく上回る11,393ポンドが322人から集まり、プロジェクト(ミニ・アルバム制作)は無事遂行されることに。制作されたミニ・アルバムは、基本的に投資した約300人にしか渡らないため、一般流通するのはここ日本のみとなる。
■充実のゲスト・シンガー!
本作には、ふたりのゲスト・シンガーが参加している。ひとりは、PAPA ROACHのジャコビー・シャディックス。もうひとりは、ESCAPE THE FATEのクレイグ・マビット。PAPA ROACHの2013年の欧州ツアーのサポートを務め、ESCAPE THE FATEとは2009年に引き続き、2014年10月7日からのヨーロピアン・ツアーをサポートする仲。
■プロデュースは、再び「若手メタル・バンドのヒット請負人」とともに!
本作のプロデュースは、バンド自身と、2ndアルバム「SAVAGES」でも一緒に仕事をしたジョーイ・スタージス。英国出身のASKING ALEXANDRIAがBillboard TOP200の9位に送り込んだ「RECKLESS & RELENTLESS」、同チャート10位にランクインしたTHE DEVIL WEARS PRADAの「ZOMBIE EP」や「DEAD THRONE」などを手掛けた、「若手メタル・バンドのヒット請負人」だ。
■『LOUD PARK 14』で初来日!
バンドは、『LOUD PARK 14』へ出演、初来日を果たした。ESCAPE THE FATEとのヨーロピアン・ツアーの日程と重なっていたが、バンドが日本でのライヴを熱望し、その日程のみESCAPE THE FATEとのツアーからドロップし、この来日は実現した。