フォークシンガー小象
Folk Singer Shozo

フォークシンガー小象の世界

2018.05.16
配信限定アルバム
Victor

 映画「クソ野郎と美しき世界」に出演し、強烈なインパクトを残したフォークシンガー、フォークシンガー小象(しょうぞう)。映画の中だけの存在と思いきや、彼は実在した。サンバイザーにサングラス、ベルボトムジーンズを履き、1970年代からタイムスリップしたかのような容貌で、心に沁みるリアルなフォークソングを歌う。いま日本中に静かな感動の嵐が吹き荒れ始めています。

  1. 01

    桜食べ

  2. 02

    交差点

  3. 03

    コンビニの袋

  4. 04

    待ちながらハルキ

  5. 05

    天使のケ

2000年以降、「フォークシンガー小象」としてソロ活動を開始。BSフジ「宝島の地図」の“小象さんの歌のコーナー”で毎月オリジナル曲を歌う。2008年10月から一年間、大堀こういちと細川徹による「男子はだまってなさいよ!」というマンスリーイベントで毎回即興曲を披露。2012年からWOWOWプレミアTV Bros.TV ~異色テレビ誌・テレビブロスがテレビになったよ。~エンディングテーマ「テレビのない世界」を歌唱。同年、文化放送ラジオ「フォークシンガー小象の夜明けのフォークソング」でナビゲーターを務める。2014年、新宿 末広亭新宿『落語色物定席』夜の部ゲスト出演、落語ファンのお客さんから絶賛される。フォークシンガー小象の魅力は、感動を与える懐かしいメロディーと謎の風貌、笑いがある絶妙のトークなどのトータルパフォーマンスであり、ライブでは毎回、小象の歌を全員で歌い上げる盛り上がりで、小象の世界にハマってゆく人が急増中である。

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