向谷 実
MINORU MUKAIYA

THE GAMES -East Meets West 2018- THE GAMES -East Meets West 2018-

2018.10.03
アルバム / VICJ-61778
¥2,800+税
JVC

  1. 01

    フレンドシップ FRIENDSHIP

  2. 02

    コロナ CORONA

  3. 03

    キャットウォーク CATWALK

  4. 04

    アルゼンチン ARGENTINA

  5. 05

    トゥー・フォー・テンサウザンド 2 FOR 10,000

  6. 06

    ホリデイズ HOLIDAYS

  7. 07

    ワンス・イン・ア・ブルー・ムーン ONCE IN A BLUE MOON

  8. 08

    レター・フロム・ホーム LETTER FROM HOME

  9. 09

    ザ・ゲームス THE GAMES

旧友ドン・グルーシンをコ・プロデューサーとして招き、「East meets West」のコンセプトに沿ったアルバム制作が進められた。アルバムでは日米のトップ・ミュージシャンたち10名が同じスタジオに入って、丁々発止のセッションを聴かせるという、ミュージシャンたちの“熱”そのままを詰め込んだような演奏がタップリと楽しめる内容になっている。
10人が対等な立場で、それぞれのプレイを尊重し合いながらも、刺激し合い、高まっていくという、最近の音楽が忘れかけている“何か”をリスナーに届けてくれる、渾身の力作だ。

向谷実の新曲、各ミュージシャンたちのオリジナル曲などに加えて、カシオペア・ファンには「Corona」「Once in a Blue Moon」というカシオペア時代の向谷実の楽曲が、まったく新たなアレンジでリメイクされている、というのも嬉しいところだろう。

-----------

アメリカのミュージシャンたちと、日本から来た我々が出会った時にだけ生まれる良さというものをパッケージして、リスナーの皆さんに聴いてもらいたいんです。フロントに並ぶアメリカ人と、それをサポートする日本人という関係性ではなくて、全員がフロントに並んで、それぞれにソロイストとしての役どころもあるという形になっています。全員が主役であり、脇役でもあるという、イーブンな関係が“East meets West”なんです。

向谷 実

-----------

参加ミュージシャン・プロフィール

●Don Grusin(ドン・グルーシン)/ キーボード
作編曲家/キーボード奏者のデイヴ・グルーシンの弟。75年にクインシー・ジョーンズに見出されてセッション・ミュージシャンとしての活動を始め、リー・リトナー、渡辺貞夫、ゲイリー・バートンなど多数のアーティストと共演。

●Ernie Watts(アーニー・ワッツ)/ サックス
60年代はバディ・リッチのバンドで活動し、70年代後半リー・リトナーのグループ“ジェントル・ソウツ”で人気を得る。80年代にクインシー・ジョーンズのレーベルからアルバムをリリースし、他にも数多くのアーティストと共演している。

●Harvey Mason(ハーヴィー・メイソン)/ ドラムス
ロサンゼルスのセッション・シーンのトップに君臨し続けるスーパー・ドラマー。ハービー・ハンコック、ブレッカー・ブラザーズなど多くのアーティストと共演。また90年からは“フォープレイ”のメンバーとしても活躍中。

●Abraham Laboriel Sr.(エイブラハム・ラボリエル・シニア)/ ベース
70年代からセッション・ベーシストとしてリー・リトナー、ラリー・カールトン、デイヴ・グルーシン、アル・ジャロウなどと共演し、また4,000を超えるレコーディングや映画音楽に参加している超売れっ子ベーシスト。

●Paul Jackson Jr.(ポール・ジャクソン・ジュニア)/ ギター
セッション・ギタリストとして、マイケル・ジャクソンの『スリラー』をはじめとして、シカゴ、エルトン・ジョン、マーカス・ミラーなど、参加アルバムは1,000枚を超える。88年からはソロ・アーティストとしても活動中。

●エリック・ミヤシロ(Eric Miyashiro)/ トランペット
米国人の父と日本人の母を持つ、ハワイ出身のトランペッター。22歳でバディ・リッチ、ウディ・ハーマンなどのビッグ・バンドに参加し、89年に来日後も、卓越したテクニックでトップ・トランペッターとして活躍中。

●本田雅人(Masato Honda) / サックス
91年にT-SQUAREに加入し、圧倒的なテクニックと高い音楽性で注目を集める。98年に同グループ脱退後はソロ・アーティストとして精力的な活動を展開する一方、様々なセッションや、作編曲家、プロデューサー、指導者としても活動中。

●中川英二郎(Eijiro Nakagawa) / トロンボーン
92年に16歳でアルバム・デビューを果たし、その後も日本を代表するトロンボーン奏者として、ソロ活動やセッションなどで幅広く活躍中。2007年には日本人として初めて米「トニー賞」授賞式に出演した。

●二井田ひとみ(Hitomi Niida) / トランペット
日本クラシック音楽コンクール全国大会金管楽器部門大学の部第2位。練馬新人演奏会出演者オーディション金管楽器部門優秀賞合格など輝かしい経歴を持ち、現在はセッション・トランペッターとして注目度急上昇中。

SHARE

DISCOGRAPHY ディスコグラフィー