坂本 真綾
Maaya Sakamoto

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2026.03.06

NEW期間限定チャリティー壁紙・待ち受け デビュー30周年記念で初のチャリティーCD 「花は咲く」の発売が決定!!

恒例となったチャリティー企画の詳細が決定しました。
2012年から継続している『期間限定チャリティー壁紙・待受』を、本年も自身の誕生日である3月31日から4月30日まで発売します。また30周年記念LIVE“M30~Your Best~”会場では、2つのチャリティーグッズが登場。

ひとつは2000年に開催された1st LIVEから継続されている『チャリティーポストカード』で、今回は坂本真綾の撮りおろしビジュアルとグラフィックデザインの2枚組。更に30年のキャリアで初となるチャリティーCD『花は咲く』(ボーカル:坂本真綾 / ピアノ:菅野よう子)の発売が決定。

各プロジェクト毎に売り上げ、もしくは収益金の全額を日本赤十字社に寄付いたします。

期間限定チャリティー壁紙・待受
PC版販売「IDS!SHOP」http://www.ids-shop.jp/
モバイル版販売「坂本真綾IDS!」http://sp.ddef.jp/sak/
※販売開始時間など詳細は改めてお知らせします。

チャリティーポストカード / チャリティーCD「花は咲く」
2026年4月18日(土)・19日(日)有明アリーナで販売
※販売開始時間など詳細は改めてお知らせします。
※後日、WEB通販を予定しています。

 

また、オフィシャルライターによる「花は咲く」レビューも公開。こちらも合わせてご一読いただきたい。

《review》

ピアノのイントロが柔らかく繊細に、雪解けの春を思わせるような懐かしい情景を運んでくる。菅野よう子が生み落とした飾らない素直なメロディに、坂本真綾の優しくて透明感溢れる声がなめらかに乗った。「花は咲く」という多くの人の心の名曲に、新しい光がそっと灯ったような感覚がした。

東日本大震災から今年で15年。あの時、私たちは大自然の脅威に戸惑い、悲しみ、多くの命や街や思い出を奪われてしまったけれど。それでも「花は咲く」という、これもまた自然の摂理に希望と祈りを抱きながら日々を過ごしてきた。

宮城県仙台市出身の映画監督・岩井俊二が震災で亡くなった人たちの想いを想像しながら書いたという歌詞は、〈いつか生まれる君に〉という次世代への希望を託しながら〈わたしは何を残しただろう〉と問いかけている。

この歌を今、再び坂本真綾の歌唱によって耳にするとき、あなたは何を思うだろう。あの時に感じていたこと、そこから繋がっている今が、胸の内側から、じんわりと浮かび上がってくるような「花は咲く」に仕上がっている。

菅野よう子に導かれてのキャリアの始まり、そして坂本真綾が30周年を迎えた今もなお歌い続けているからこそ生まれた今回のコラボレーション。東日本大震災という出来事を忘れないように、そしてまた前を向いて歩き出せるように、淡い光を手のひらに持たせてくれるような「花は咲く」が届けられた。

私たちが生きているなかで花の種のように残していけるのは、何も目に見えるものだけではない。この曲が坂本真綾の30周年アニバーサリーライブの会場でチャリティーCDとして販売され、その売り上げから収益金の全額が日本赤十字社に寄付されることで、また新たな優しい循環となっていく。その先に咲く笑顔に想いを馳せて。
                                         
                                               review 上野三樹

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