月詠み
Tsukuyomi
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2024.10.02

ユリイ・カノン執筆による小説『それを僕らは神様と呼ぶ』新ストーリー「ナラティブ」を公開

月詠みは、文筆家でもあるユリイ・カノン執筆の小説を元に、「物語」と「音楽」を発信するプロジェクト。
2024年4月から月詠みの新章となる物語として、2nd Story『それを僕らは神様と呼ぶ』を展開中。
これまでChapter：003「導火」Chapter：001「死よりうるわし」、そして外伝的な立ち位置としてChapter：002.307「秋うらら」を展開。今回はリリースにあわせてChapter：002として新ストーリー「ナラティブ」が公開され、これで物語が一続きになった形となる。

「人が死ぬところ」の予知夢を見てしまう阿形千春、そしてそんな千春により学校の屋上から飛び降りようとするところを阻止され出会った宇栄原照那。Chapter002「ナラティブ」では、「今日もまたどこかで誰かが死ぬ」と千春が照那に言い出し、その“場面”である駅に向かう……。

【月詠み2nd Story『それを僕らは神様と呼ぶ』Special Site】
小説Chapter:002「ナラティブ」はこちら
https://sorekami.tsukuyomi2943.com/cp2_narrative/