PROFILE プロフィール

オーノキヨフミ
1978年9月29日生まれ(26歳)
北海道出身
血液型:A型

17歳の夏の終わりにギターを手に入れ、作詞作曲活動を始める。高校卒業後、進学を理由に札幌へ引っ越す。それまで宅録少年だったオーノは友達を誘ってバンドを始めるが長続きせず「自分の音楽」を奏でるために自宅録音中心の音楽制作活動が続く。20歳の夏、九州から北海道までのヒッチハイクの旅を経験。
その後制作した楽曲のデモテープがきっかけとなり、現音楽事務所(株式会社りぼん)と契約し、インディーズレーベルよりCDを2枚リリースする。

2003年
冬、サウンドプロデューサーに佐久間正英氏を迎え、レコーディングが始まる。

2004年
4月21日
ビクタースピードスターレコードよりdebut single『平凡』をリリース。
tvk(テレビ神奈川)で人気の番組『saku saku』のエンディングテーマとして起用される。

8月4日
2nd single『ショッキングエクスプレス』をリリース。全国フリーライブツアーを実施。
tvk『saku saku』では2作連続エンディングテーマに起用される。

9月22日
1st ALBUM『君に太陽を!』をリリース。

11月19日
SHIBUYA BOXXにて初のワンマンライブ『平凡超特急』を敢行。会場は超満員で、熱気に包まれたライブとなった。その後、長期の楽曲制作期間に入る。1月には初の海外を経験(N.Y)。帰国後、今に繋がる数々の楽曲が生まれた。

2005年
3月
新たにバンドを組み、そのバンドでのライブがスタートする。
翌月、セルフプロデュースでの2nd Albumに向けたレコーディングがスタート。
ライブでもグルーヴィーな音を奏でるバンドメンバー[The JINJA]との制作となった。

8月24日
3rd single『新宿西口摩天楼』をリリース。
こちらもtvk『saku saku』のエンディングテーマに起用される。
さらに、番組と一緒に制作した「練馬のうた 第二章」がボーナストラックとして収録された。

11月20日
SHIBUYA CLUB QUATTROにて、ワンマンライブ2005「パラダイス神社」を敢行。

2006年
1月25日
4th single「100マイル」リリース。



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