PROFILE プロフィール

■宮野寛子(ピアノ 作曲)Miyano Hiroko
東京、北海道、バンコクそして静岡で育つ。5歳からクラシックピアノを習い始める。大学在学中よりプロのピアニストとして活動をスタート。現在はコンテンポラリージャズ・ピアニストとして、都内のライブハウスをベースに演奏活動をしている他多くのミュージシャンとのコラボレーションを通してライブ、レコーディングで活躍する。
自然豊かな環境で育まれた感性によるオーガニックな魅力が溢れるオリジナル楽曲は好評を得て、数々のCMにも起用されている。2008年 1st アルバム『Precious Moments』をリリース。
2011年10月2ndアルバム『Notes Of Comfort』をポニーキャニオンよりリリース。 五感を想起させるメロディアスな楽曲は、テレビ、ラジオなどの番組テーマ曲やCMにも起用される。
2012年4月より全国コミュニティーFM(71局ネット)の「宮野寛子のComfortな時間」に出演中。2013年4月からは地元K-MIXで「おひるま協同組合」にレギュラー生出演するなど幅広く活躍している。
近年では自己の演奏活動の他、女性3人のユニット(Bulanなど)や女性6人のユニット「The Jazz Lady」、ブラジル音楽を中心にしたビッグバンド「Banda Mandacarinho」でも演奏するなど活動の範囲も拡げている。
また、「自然と食と音楽」をコンセプトに、地方の古民家でのライブや、山合いにあるログハウスでのライブ、都心にある、民家の教会風の空間でのライブ・・・など、まさに「Comfort」な空間でのライブ活動を展開している。

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