PROFILE プロフィール

錦織一清 (にしきおり かずきよ)
1965年生まれ 東京都出身。小学生のときにジャニーズ事務所に入所。アイドルグループ「少年隊」のリーダーとして一世を風靡。テレビドラマや舞台を中心に俳優としても活躍。1999年につかこうへい演出「蒲田行進曲」への出演をきっかけに舞台演出にも積極的に関わるように。ミュージカル『グレート・ギャツビー』や『蘭~緒方洪庵 浪華の事件帳』、時代小説“しゃばけ”シリーズ、作家・羽原大介と共に坊ちゃん劇場作品などの演出も手がける。演出した「よろこびのうた」がAll Aboutミュージカル・アワードでファミリー・ミュージカル賞を受賞。1977年より43年間ジャニーズ事務所にて活動し、2020年12月31日に独立。2021年より”本当の意味のひとり暮らし”をすべく、新たな活動をスタートする。

パパイヤ鈴木 (ぱぱいやすずき)
1966年生まれ、東京都出身。タレント・振付師。16歳でダンサーとしてデビューし、東京ディズニーランドを最後に振付師になる。1986年、CBSソニーで振付、タップダンスの インストラクターを務め、1998年にパパイヤ鈴木とおやじダンサーズを結成。2023年結成25周年を迎えた。振付代表作品にはウルフルズ「それが答えだ」、AKB48「恋するフォーチュンクッキー」、ちびまる子ちゃんエンディングテーマ曲「アララの呪文」、ロッテ「Fit’s」CM、SUZUKI「SOLIO」CM など数多くの作品を手掛けている。振付師・タレントのほか、大河ドラマ『天地人』・ブロードウェイミュージカル『メリー・ポピンズ』日本初演キャストメンバーに抜擢されるなど俳優としても活動の幅を広げている。

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