「赤ちゃんがやすらぐCDとは?」


「赤ちゃんがやすらぐCD」に収録されている音楽は、実際におなかの中で赤ちゃんが聴いていた音で作られた音楽です。
この唯一無二の音楽制作方法は特許を取得しており、「ほーら、泣きやんだ!」CDシリーズとして、赤ちゃんだけでなく大人もやすらぐCDとして愛され続けています。

この企画は福田病院(熊本市)の福田稠院長(当時)が発案し、ヒーリングミュージック界の先駆者である神山純一氏により、おなかの中の音が音楽となりました。

Illustration by Cozy Tomato

福田 稠

企画・考案・プロデュース
医療法人愛育会福田病院理事長・医学博士 福田 稠(しげる)

福田病院は、熊本県熊本市中央区にある地域周産期母子医療センターの指定を受ける医療機関。日本一のお産数(年間3400人以上)を手掛ける病院としても有名。
妊婦や育児における精神的サポート、社会的問題を抱える妊婦のサポートなど、広範囲、長期に渡るサービスをモットーとし地域の信頼を深めている。

神山 純一

サウンドプロデュース:神山 純一
演奏:神山 純一 J.PROJECT

自然音を素材にしたヒーリング音楽など数多く手掛ける作曲家・編曲家。
コマーシャルソング、CDの作曲・編曲、テレビ音楽作曲・編曲、コンサート音楽監督などクラシックからポピュラー音楽、CM音楽、テレビ音楽まで幅広い分野にわたる作曲・編曲家として活躍中。
また八ヶ岳山麓のアトリエで「自然の音」を使い、「自然をテーマに」自然から心安らぐかぎりなく美しい音楽を作り出す第一人者としてNHK、民放各社、アメリカCBS等でも紹介されている。日本作・編曲家協会会員。

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