益田 幹夫

MIKIO MASUDA

プロフィール

1949年大阪市生まれ。関西学院大学高等部中退。
16才のときモダンジャズに魅せられベ―スを始める。17才でピアノに転向し、プロ活動を始める。19才のときに上京。スタジオミュージシャンとなり、数多くのバンドと様々なセッションに参加。

1972年日野皓正クインテットに参加。

1974年初リーダーアルバム「トレース」を発表。

1975年アート・ブレイキーとジャズメッセンジャーズに参加。
帰国後は自己のグループで活躍する一方、様々なライブやレコーディングに参加する。

1978年渡辺貞夫クインテットに参加。

1980年代は主に自己のグループで活躍し、数々のヒットアルバムを放った。
1987年に発表した「スモーキン・ナイト」が、GRPレーベルより全米発売される。

1990年「枯葉」を発表。その後、20代から悩まされていた原因不明の難病、多発性硬化症が進行したが、不屈の精神力でリハビリに成功。

1997年に7年ぶりの復帰第1作「黒水仙」を発表。この作品で見事、文化庁の芸術作品賞を授賞。スイングジャーナル選定ゴールドディスクとなる。同作品は英国などヨーロッパでも発売され高い評価を得た。

1998年ロン・カーター、グラディー・テイトらと共演した「ブルー・ダンプリング」を発表。