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ナタリー・マクマスター / ブループリント
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Natalie MacMaster / BLUEPRINT
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VICP-62488 / \2,520(tax incl.) / \ 2,400(tax out)
2003.10.22 OUT
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“コッターズ”と同じく、カナダ、ケープ・ブレトン島出身
実力派女性フィドラー “ナタリー・マクマスター”日本デビュー!!
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1. |
ア・ブラスト |
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A Blast |
2. |
アプロプリエイト・ディップスティック |
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Appropriate Dipstick |
3. |
ジグ・パーティー |
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Jig Party |
4. |
タッチ・オブ・ザ・マスターズ・ハンド |
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Touch of the Master's Hand |
5. |
エターナル・フレンドシップ |
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Eternal Friendship |
6. |
グラヴェル・ショア |
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Gravel Shore |
7. |
デヴィル・アンド・ザ・ダーク |
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Devil and the Dirk |
8. |
ザ・イーウィ・ウィズ・ザ・クルキット・ホーン |
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The Ewe with the Crooked Horn |
9. |
ジョセフィンズ・ワルツ |
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Johsefin's Waltz |
10. |
ベラズ・チューン |
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Bela's Tune |
11. |
ザ・シルヴァー・スピアー |
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Silver Spear |
12. |
ミニー・アンド・アレックスズ・リール |
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Minnie & Alex's Reel |
13. |
マイ・ラヴ、ケープ・ブレトン・アンド・ミー |
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My Love, Cape Breton and Me |
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● カナダ及び北米にて絶大な人気を誇り、日本のケルト・ミュージック・ファンの間でもすでに知られた存在である美人女性フィドラーの6枚目となるスタジオ・アルバム。
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<前略>今回リリースされたのが、スタジオ録音盤としては4年ぶりとなる(昨年2枚組ライヴ・アルバム『Live』を発表)、通算8作目の『Blueprint』である。
カントリー/ブルーグラス界の大御所フィドラー、ダロール・アンガーとナタリー本人が共同プロデュースしたこれは、ケープ・ブレトンの伝統音楽と、ケルト音楽を源泉にしてカントリー/ブルーグラスにまで至ったアメリカン・トラッド/ルーツ・ミュージックの融合をコンセプトにした作品で、ベラ・フレック、ジェリー・ダグラス、サム・ブッシュ、エドガー・メイヤー、ブライアン・サットン、アリソン・ブラウン等々、カントリー/ブルーグラス界の実力者たちが一堂に会した、まさにスーパー・セッションとも呼ぶべき内容となっている。<中略>ケープ・ブレトンの伝統音楽を核に表現の幅を広げてきたナタリー・マクマスターの果敢にして柔軟な冒険精神を改めて確認させてくれる傑作だ。
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文・MATSUYAMA Shinya
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ナタリー・マクマスター / イン・マイ・ハンズ
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Natalie MacMaster / In My Hands
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VICP-62489 / \2,520(tax incl.) / \ 2,400(tax out)
2003.10.22 OUT
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ナタリー・マクマスター99年リリースのアルバムを新作と同時リリース! |
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1. |
イン・マイ・ハンズ |
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IN MY HANDS |
2. |
ウェルカム・トゥ・ザ・トロサックス |
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WELCOME TO THE TROSSACHS |
3. |
グランマ |
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GRAMMA |
4. |
ブルー・ボネッツ・オーヴァー・ザ・ボーダー |
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BLUE BONNETS OVER THE BORDER |
5. |
ニューヨーク・ジグ |
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NEW YORK JIG |
6. |
フラメンコ・フライング |
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FLAMENCO FLING |
7. |
スペース・ケーリー |
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SPACE CEILIDH |
8. |
オリンピック・リール |
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OLYMPIC REEL |
9. |
ファーザー・ジョン・マクレオズ・ジグ |
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FATHER JOHN MACLEOD'S JIG |
10. |
ゲット・ミー・スルー・ディッセンバー |
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GET ME THROUGH DECEMBER |
11. |
ザ・フェアウェル |
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THE FAREWELL |
12. |
モクスハム・キャッスル |
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MOXHAM CASTLE |
13. |
マムズ・ジグ |
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MOM'S JIG |
14. |
フローラ・マクドナルド |
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FLORA MACDONALD |
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<前略>カントリー/ブルー・グラス界の天才マルチ・プレイヤー、マーク・オコナーの他、カナダやアイルランドから多くのゲストを招いて制作された6枚目の人気作『In My Hands』<中略>その飛躍をプロデューサーとして支えた最大の功績者は、ギタリスト/シンガー/作曲家として自身もアルバムがある、カナダの若き鬼才ゴーディ・サンプソンだった。
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文・MATSUYAMA Shinya
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