5, 外部入力端子:レコードなどはここからサンプリング。
6, 冷却ファン:連続稼働時に発する強烈な高熱から本体を守ってくれる。が、モーター音がうるさすぎてサンプリングの邪魔になる事も。
7, エフェクター: サンプリングした音はここで加工。本体とSCSI接続。オプションで5種類のエフェクトが選べる。
8, 電源
9, レベルインジケーター:マイクからの入力レベルをLEDで表示する。ピークぎりぎりに入力するのがコツ。
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10, ステレオパワードモニタースピーカー:サンプリング素材はこのスピーカーでモニターできる。パワーアンプ内蔵。ボリューム調整は出来ない。
11, バッテリー電池:特注マンガン乾電池を2本使用。(水銀0使用)30分の連続使用が可能。
12, マイク:特注モノラルコンデンサーマイクを使用。本体からファンタム電源を供給。オプションでステレオマイクへの交換も可能。
13, 蝶ネクタイ:サンプリング中に急なパーティーの誘いもこれがあれば大丈夫。
14, 音声変換サングラス:音声を色に変換してくれるマジカルミステリーなメガネ。万に一つの確率の群青色なあの音もこれさえあれば逃さない。
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15, 殺虫スプレー:何かと虫の多い森林でのサンプリングもこれで大丈夫。間違って人にかけてしまわないようにツマミはロックしておく。
16, サンプルフォーマットセレクター:フォーマットを16bitか24bitのいずれかに選択する。
17, FDD:サンプルデータはフロッピーディスクに一枚ずつがんばって保存する。AIFF,WAVを読み込み可能。本体とUSB接続。
18, ベルト:FDDの118kgという重さにも余裕で耐えられる強い味方。が、腰がやられる。
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