マット・ビアンコ
MATT BIANCO
        グラヴィティ
        GRAVITY
      
      
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              01ジョイライド JOYRIDE 
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              02インヴィジブル INVISIBLE 
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              03グラヴィティ GRAVITY 
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              04ハート・イン・チェインズ HEART IN CHAINS 
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              05ソラス SOLACE 
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              06サマー・イン・ザ・シティ SUMMER IN THE CITY 
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              07ビフォー・イッツ・トゥー・レイト BEFORE IT'S TOO LATE 
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              08AM/PM AM/PM 
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              09パラダイス PARADISE 
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              10ジ・オータム・リーヴス・アー・フォーリング THE AUTUMN LEAVES ARE FALLING 
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              11ウー・ウィー OOH WEE 
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              12ジョイライド〔マーク・ド・クライヴ・ロウ・リミックス〕 JOYRIDE [MARK DE CLIVE LOWE REMIX] 
Tr11:日本盤ボーナス・トラック
あらゆるミュージック・スタイルを吸収し進化してきた、UKポップスの雄=マット・ビアンコ!
ネクスト・フェーズへと突入する新作のテーマはズバリ“Jazz”!
■ファンク、サルサ、サンバ、ボサノヴァ、ハウス等あらゆる音楽要素を吸収し、マット・ビアンコ・サウンドとも言えるオリジナリティ溢れるミュージック・スタイルで1982年から活動するマーク・ライリーとマーク・フィッシャー2人によるユニット=マット・ビアンコ、2012年にリリースされたアルバム『HIDEAWAY』から5年振りとなる新録スタジオ・アルバム。
■1986年にリリースされた 2nd アルバム以降マーク・ライリーと長きに渡りパートナーとしてグループを支えてきた盟友マーク・フィッシャーが2016年に死去。その悲しみを振り払いニュー・チャプターへと進む最新アルバム。2015年にリリースされた(日本盤は2016年)アムステルダムのDOXレコードに所属するビッグ・バンド=ニュー・クール・コレクティヴとのコラボ作品を通過し発表される新作のコンセプトはズバリ“ジャズ”。生音を重視し、新たなジャズ・バンドとタッグを組んだ今作はサックス奏者デイヴ・オ・ヒギンズ、マグナス・リンドグレンと共同制作に挑み、ブリクストン、ロンドン、ストックホルムにてレコーディングされた。ドラム、ダブルベース、ピアノ+管というピュアなジャズ・コンボで制作され、躍動感溢れるライヴ感覚でのレコーディングになった。ミックスはマーク・ライリー自身が担当。
■クロスオーヴァー・ジャズ/ブロークン・ビーツ・シーンから登場し、昨年リリースされた、BLUE NOTE音源を素材に再構築したライヴ・ミックス『BLUE NOTE REMIX Vol.1』が話題のUK のキーボーディストマーク・ド・ドライヴ・ロウがリミキサーとして参加。
 
         
             
            