PROFILE プロフィール
マーク・ライリー Mark Reilly (Matt Bianco)
1980年代イギリスから世界を席巻したファンカラティーナ・ムーヴメントの源流となったブルー・ロンド・ア・ラ・タークでキャリアをスタートし、1984年にマット・ビアンコを結成。
ファースト・アルバムから「探偵物語/Who's Side Are You On」が大ヒットとなり世界的な人気を博す。その後も「サンシャイン・デイ」、「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」など特に日本ではテレビCMに起用されたこともあって大ヒットとなる。
コンスタントに来日公演を行っており、猛烈な盛り上がりを見せ一大ダンス・パーティーとなるパフォーマンスは折り紙つき。2016年マーク・ライリーの盟友マーク・フィッシャーが逝去。2017年、ネクスト・フェーズへとむかったマット・ビアンコが帰ってくる!