ANGRA
ANGRA

テンプル・オブ・シャドウズ TEMPLE OF SHADOWS

2004.09.08
アルバム / VICP-62717
¥2,400+税
Victor

復活作「REBIRTH」に続く待望の新作遂に登場!
11世紀十字軍騎士のストーリーが現代の我々に警鐘を鳴らす
一大コンセプト・アルバム『テンプル・オブ・シャドウズ』

  1. 01

    デウス・レ・ヴォート! DEUS LE VOLT!

  2. 02

    スプレッド・ユア・ファイア SPREAD YOUR FIRE

  3. 03

    エンジェルズ・アンド・ディーモンズ ANGELS AND DEMONS

  4. 04

    ウェイティング・サイレンス WAITING SILENCE

  5. 05

    ウィッシング・ウェル WISHING WELL

  6. 06

    ザ・テンプル・オブ・ヘイト THE TEMPLE OF HATE

  7. 07

    ザ・シャドウ・ハンター THE SHADOW HUNTER

  8. 08

    ノー・ペイン・フォー・ザ・デッド NO PAIN FOR THE DEAD

  9. 09

    ウィンズ・オブ・デスティネイション WINDS OF DESTINATION

  10. 10

    スプラウツ・オブ・タイム SPROUTS OF TIME

  11. 11

    モーニング・スター MORNING STAR

  12. 12

    レイト・リデンプション LATE REDEMPTION

  13. 13

    ゲート13 GATE XIII

■バンド解散の危機を乗り越え、2001年10月「Rebirth」アルバムで文字通り「再生」を果たしたANGRAの第二章!
それまでANGRAの「要」として在籍していたアンドレ・マトスと、リズム隊(ルイス・マリウッティとリカルド・コンフェッソーリ)が脱退を表明、バンド存続の危機に瀕したが新メンバーを迎えてまさに「新生」ANGRAとして再びANGRAは生まれ変わった。安定したリズム隊(フェリッペ・アンドレオーリ<b>、アキレス・プリースター<ds>)とアイアン・メイデンのヴォーカル・オーディションで最終審査まで残ったというエドゥ・ファラスキ<vo>を迎え、バンドは01年10月に「Rebirth」をリリース。冒頭を飾る「イン・エクセルシス~ノヴァ・エラ」という名曲を生み出したこのアルバムは新しい世代、新しいファン層を獲得。大成功を得ることとなった。リリース後に行われたシナジーをスペシャル・ゲストに迎えたジャパン・ツアーも大成功に終わり(東京公演では渋谷AXが二日間ほぼソールドアウトだった)、次なるステップとして大きな期待を集める新生ANGRAの第二章。

■楽曲のヴァリエイションもさらに広がり、前作で「再生(Rebirth)」した彼らがヘヴィ・メタル・バンドとして「再出発(Re-Start)」する!
プログレッシヴな要素、ブラジル音楽、オーセンティックなヘヴィ・メタル、、、様々な要素、自らのルーツをさらに掘り下げ、楽曲にはさらなる磨きをかけた新作は、言ってみれば前作で「再生(Rebirth)」した彼らが「再出発」(Re-Start)する一枚と言ってよいだろう。今までのANGRAらしい“Spread Your Fire”、“Winds Of Destination”、プログレッシヴな新境地を切り拓く“Angels And Demons”、自らのルーツ、ブラジル音楽をさらに掘り下げた“Late Redemption”、ANGRA史上最速曲という“The Temple Of Hate”他全編に渡って聴きどころが多い傑作となっている。

■前作同様デニス・ワードをプロデューサーに迎えて制作されたゲスト参加も多彩な新作!
前作同様ピンク・クリーム69のデニス・ワードを迎え、03年12月にプレ・レコーディングを行い、04年1、2月ブラジルで大体のレコーディングを終わらせ、その後多少のブレイクをおいてドイツにて最終作業が行われた。

ゲストに様々な人を迎えているのも今作のポイントのひとつ、
 ・ミルトン・ナシメント(ポップス、ジャズ、ブラジルの民族音楽にボサノヴァをミックスしたユニークな音楽を30年以上にもわたり創り続けているブラジルのスーパースター)
        →“Late Redemption”に参加
 ・カイ・ハンセン(ガンマ・レイ)
        →“The Temple Of Hate”に参加
 ・ハンズィ・キアシュ(ブラインド・ガーディアン)
        →“Winds Of Destination”に参加
 ・サビーネ・エルデスバッカー(エデンブリッジ)
        →“Spread Your Fire”、“No Pain For The Dead”に参加
[ミルトン・ナシメント] 1942年10月26日、リオ・デ・ジャネイロ市生まれ。アーティストとして最初のきっかけは15才の時のバック・ヴォーカリストの仕事。24才で作詞、作曲したカンサゥン・ド・サウ(塩の歌)を天才歌手エリス・レジーナが歌い、一躍有名になる。翌年、TVGLOBOが主催する国際音楽祭に応募し、トラヴェシア、モーホ・ヴェーリョ、マリア・ミニャ・フェーの3曲を披露して歌手としての地位を築き、その勢いで初のLPを発表した。ミナス出身のアーティストだけが集まるクルベ・ダ・エスキーナというインフォーマルなグループのメンバーでもある。当初MPB、ロックとジャズをフュージョンした彼の音楽は国内での評価は低かったが、国際的には幅広く認められるようになっていった。75年から国内でも人気が上昇し始め、コラソン・デ・エスツダンテ(学びの心)、ノス・バレス・ダ・ヴィーダ(人生の躍り)、カサドル・デ・ミン(自分をみつめて)などが次々にヒット・チャートにランク・インし、内外でミルトン旋風を巻き起こした。87年にソニー・レコードに移籍したミルトンの人気は上昇を続け、98年にはアルバムCD「ナシメント」を発表し、グラミー賞のグランプリを獲得した。過去3度のグラミー受賞経験がある。

■ラファエル・ビッテンコート<g>の手によるコンセプト・アルバム~11世紀後半の十字軍騎士から「現在の闇」を浮かび上がらせる!
待望の新作はなんとラファエル・ビッテンコート手がける一大コンセプト・アルバム。11世紀後半の十字軍の騎士、クリストファー・ハンターにまつわるストーリー。そしてこのストーリーを描いていくことによって、実はその時代と現代の差異が実はほとんどないという事実を浮かび上がらせようという試みでもある。

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