フィーダー
FEEDER
ジェネレイション・フリークショウ
GENERATION FREAKSHOW

-
01
オー・マイ OH MY
-
02
ボーダーズ BORDERS
-
03
アイダホ IDAHO
-
04
ヘイ・ジョニー HEY JOHNNY
-
05
クワイエット QUIET
-
06
サンライズ SUNRISE
-
07
ジェネレイション・フリークショウ GENERATION FREAKSHOW
-
08
タイニー・マインド TINY MINDS
-
09
イン・オール・オネスティ IN ALL HONESTY
-
10
ヘッドストロング HEADSTRONG
-
11
フールズ・キャント・スリープ FOOLS CAN'T SLEEP
-
12
チルドレン・オブ・ザ・サン CHILDREN OF THE SUN
-
13
サイド・バイ・サイド SIDE BY SIDE
-
14
アイダホ / 後藤 正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)ヴォーカル・ヴァージョン IDAHO / MASAFUMI GOTOH (ASIAN KUNG-FU GENERATION) VOCAL VERSION
-
15
ジェネレイション・フリークショウ / 細美 武士(the HIATUS)ヴォーカル・ヴァージョン GENERATION FREAKSHOW / TAKESHI HOSOMI (the HIATUS) VOCAL VERSION
■最新作『ジェネレイション・フリークショウ』とは!?
前作「レネゲイズ」発売後、変わらず曲作りを続けていたVo.グラント。その間に彼が経験、感じた事がそのままタイトルになったという。「今の時代、UKももちろん世界中そうだと思うけど、ここ数年実に色々な事があった。ロンドンでの暴動もそうだし、あんなことは生まれてこのかた見た事がなかった。そんな不思議な時代に僕達はレコードを作って、歌っている。そんな今の‘世代’のことを考えてこのタイトルになったんだ。そういう意味ではタイトル自体非常に痛々しく感じるんだ…。」(グラント)
■日本盤のみ後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、細美武士(the HIATUS)が参加した
コラボレーション曲の収録が実現!
かねてより親交のあったASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文がアルバム本編に収録されている楽曲<アイダホ>の日本語詞バージョン、the HIATUSの細美武士が<ジェネレイション・フリークショウ>の英語詞カヴァー・バージョンという形でそれぞれ制作に参加しており、フィーダーとしては他アーティストとのコラボレーション曲を作品として発表することはバンド史上今回が初となる。グラントいわく「どちらももクールで大好きなバンドなんだ。今回のコラボレーションは心から感謝しているし、将来的にもまた何か一緒にやってみたいと思っている」と語っている。