PROFILE プロフィール

渡辺 睦樹 (電子オルガン)   MUTSUKI WATANABE [electronic organ]


愛知県出身。
5歳よりエレクトーンを始める。子どもたちのオリジナル作品発表の場であるヤマハ音楽振興会主催「ジュニアオリジナルコンサート」に6歳から参加。名古屋大学在学中に日本代表として出場した「インターナショナルエレクトーンフェスティバル ’88(パリ)」で最優秀賞受賞。
その後本格的な演奏活動を開始し、1992年名古屋、1994年名古屋・金沢にてリサイタルを開催。
1995年には東京室内歌劇場公演<戦後50年記念>オペラ「ヒロシマのオルフェ」(指揮:若杉弘、作曲: 芥川也寸志)にて演奏を担当、エレクトーン版のオペラとして話題を呼んだ。
1995年秋より渡独し、ハンブルク・コンセルヴァトリウム、ハンブルク音楽大学に留学。作曲理論をD.アインフェルト、ピアノをH.E.シュミッツ、M.バイセンヒルツ、声楽伴奏をU.ヴェーグナーの各氏に師事。
1998年帰国、1999年2月には東京・名古屋にて帰国リサイタルを開催。6月には全国主要5都市で帰国リサイタルツアーを行なったほか、「エレクトーン誕生40周年記念galaコンサート」(全国10会場)にも出演。
2000年6月には電子オルガン界から初めて東京オペラシティ・リサイタルシリーズ『B→C』に出演。バッハからコンテンポラリーまで幅広い作品に挑んだ意欲的なプログラムと熱演が好評を博した。
また、2002年2月には待望のデビューアルバム『トロイメライ』(ビクターエンタテインメント)が発売され、全国6都市での『1stアルバム発売記念リサイタル』と共に多くのファンを獲得した。
幼い頃から養われた感性と音楽性はもとより、人間味あふれる作品の解釈・表現力がファンの心を捉えてやまない、エレクトーン界注目のアーティストである。

◆エレクトーンという楽器
 電子オルガンの代名詞とも言えるエレクトーンは、上・下・ペダルの3つの鍵盤を有し、一般的なオルガン奏法と同様に両手両足を使って演奏されます。加えて各種の音楽表現を可能にするために、ペダルや様々なスイッチ類も装備され、まさに身体全体を使った多彩な音楽表現のできる楽器です。
 エレクトーンは1959年に1号機が世に出て以来、現在まで40年以上にわたり、楽器としての工夫・改良が加えられてきました。そして現在では、一般的なオルガンという概念を越えた「卓越した音楽表現力を持つ電子鍵盤楽器」として、多くの演奏家たちに支持される楽器となりました。
 エレクトーンの「卓越した音楽表現」を可能にする要素―まずは鍵盤のタッチセンス能力の高さです。ピアノでいうピアニッシモからフォルテッシモまでの打鍵時のタッチ表現はもちろん、打鍵後に鍵盤をコントロールして音量や音色に表情をつける奏法(ストリングス系やブラス系などの持続音の表現に効果的)や、鍵盤上でビブラートをかける技法など、従来のオルガンでは考えられなかった鍵盤奏法が可能です。そしてそのような鍵盤奏法にビビッドに対応する音源を持ち合わせています。内蔵しているプリセット音色数は最新機種で509音色(2004年現在)、その509すべての音色が上記の繊細な鍵盤コントロールに呼応して変化をみせる表情豊かな音色群となっています。
 加えてエレクトーンは電子楽器ならではのプログラム機能も装備しており、リズムパートや音色の切り替えなどを事前にプログラムしておくことが可能です。これら楽器の能力を最大限に活用することで従来のオルガンの領域を越え、演奏家のイメージする音楽を表現することが可能となりました。
 最新の電子技術に支えられ、リアルタイムでの音楽表現を追求した楽器―それが現在のエレクトーンです。

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