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第5話「millennion」
テレビ東京・11.3放送/テレビ愛知・11.4/テレビ大阪・11.5
組織の力の強大さを思い知ったハリーとブランドンは、ランディの口利きで、シティで組織の末端として仕事を始めることになる。リーやボブたちと出会い、権力への野望に燃えるハリー。いっぽう、ブランドンは次第に組織のスイーパーとしての仕事を手がけるようになる。そんなある日、ハリーがブランドンにマリアの居所を教えに来るが…
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脚本:黒田洋介
絵コンテ:金 紀社
演出:大田雅彦
作画監督:金 紀社
美術監督:清水友幸・上野秀行 |


第6話「BIG DADDY」
テレビ東京・11.10放送/テレビ愛知・11.11放送/テレビ大阪・11.12放送
ミレニオンの大ボス、ビッグダディの山荘へと連れていかれたブランドン。そこには、なに不自由なく生活するマリアの姿があった。3人で過ごす束の間の平和な昼下がり。そんなある日、ダディは財界のパーティに出席することに。ブランドンもマリアとともに出席することになるが、会場には対抗組織・ライトニングの刺客が、ダディの命を狙って潜入しようとしていた。いっぽう、ボブの情報でライトニングの企みを知ったハリーは…。
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脚本:黒田洋介
絵コンテ:原 博
演出:木村 寛
作画監督:飯飼一幸
美術監督:清水友幸・上野秀行 |


第7話「5 YEARS LATER」
テレビ東京・11.17放送/テレビ愛知・11.18/テレビ大阪・11.5
5年後。ハリーとブランドンはリーやボブたちとともに、ミレニオンのニューフェイスとしてめきめき頭角を現していた。さらに組織の上へと登りつめようと野望に燃えるハリー。そして対照的に、スイーパーとして黙々と仕事をこなすブランドン。彼らの真の仕事を知らないマリアは、そんなブランドンにとまどいを感じるようになる。そんなある日、敵対勢力の雇った殺し屋・九頭文治が、ハリーの命を狙って現れるが…
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脚本:黒田洋介
絵コンテ:そーとめこういちろう
演出:増原光幸
作画監督:菅野利之・菊池聡延
美術監督:清水友幸・上野秀行 |


第8話「FAMILY」
テレビ東京・11.24放送/テレビ愛知・11.25/テレビ大阪・11.26
念願かなって組織のファミリーとして迎えられることになったハリー、そしてブランドンの二人は、ビッグダディの催すファミリーの園遊会で幹部たちに紹介される。幹部たちの中にベアの旧友、シド・ガラルデの姿があった。再会を喜ぶベアとシド。いっぽう、ベアの娘シェリーは、ひと目でハリーに心を奪われてしまう。数日後、組織の客人を殺した犯人が判明するが、それはなんとシドの息子・エディだった。
苦悩のすえ、息子を逃がしてしまうシド。その前に現れたベアは…。
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脚本:黒田洋介
絵コンテ・演出:大田雅彦
作画監督:高岡淳一
美術監督:清水友幸・上野秀行 |


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