ジョーイ・アレキサンダー
JOEY ALEXANDER
マイ・フェイヴァリット・シングス
MY FAVORITE THINGS
米ダウンビート誌に“驚愕のピアニスト”と言わしめ、JazzTime誌では「優れたピアノの技術に加え音楽的センスにも恵まれたピアニスト」と評された驚異のピアニスト。ジャズ・アット・リンカーン・センターの芸術監督でもあるトランペッター、ウィントン・マルサリスも“Joey is a little genius,” と絶賛。
コルトレーンの難曲「ジャイアント・ステップス」から自身のオリジナルまでピアニストの技量、表現力に加え、作曲家としての才能も開花させたデビュー・アルバム。サポート・ミュージシャンとしてパット・メセニー、ブラッド・メルドーらと共演ベーシスト、ラリー・グレナディアやウィントン・マルサリス・バンドのドラマー、ユリシス・オーウェンスJr.らがサポートする。