新居昭乃30周年
お祝いコメント

June 24 Friday
坂本真綾(歌手・声優)

June 27 Monday
安藤裕子(シンガーソングライター)

新居昭乃さんと初めて出会ったのは北海道のフェス会場だと思います。
皆さんロードオブザリングとかホビットとか観るかな?
まあそういう世界のエルフみたいな女性だと思ったのが第一印象です。
向こう側が透けて見えてしまうんじゃないかと感じる透明感でした。
ガヤガヤと騒ぐ男性ミュージシャンの集まるテーブルで、少し所在無さげにしている様にも見えました。
でも本当はとってもお茶目でチャーミングなんですけどね。

そんな彼女が恐れ多くも私のツアーでコーラスをしてくれることが決まり、お話をさせて頂く中で、徐々に彼女の優しさに小心者のひねくれ天邪鬼も心を開いて、終いにはぞんざいな口ききをもするようになってしまいました。
一回ちょっとチクっと怒られましたよね。「裕子ちゃん先輩だと思ってないよね~」
へへ。
違うんですよ。私のような人間からしてみたらこの上ない敬愛表現なんです。
誰にも腹の裏なんぞ見せられないで生きてきましたからね。
昭乃さんは人間も音楽もこの上なく透き通っている。純粋。素直。おそらく彼女の魂は、地上に於いては少し透き通り過ぎていて、この淀んだ世界はちょっと煙たいかもしれない。

空から零れ堕ちた人。
どうかいつ迄もそのままで。

June 29 Wednesday
ASA-CHANG(音楽家)

『新居さんは 尊い。』

July 01 Friday
渡辺等(ベーシスト、作・編曲家、音楽プロデューサー)

デビュー30周年、おめでとうございます。
当時は直接お会いできなかったのですが、デビュー作にも参加させていただいて、今日まで、昭乃さんの曲での演奏はとても楽しみです。
人生は意外と長いみたいなので、これからもぜひよろしくお願いします。

July 04 Monday
ラスマス・フェイバー(アーティスト、プロデューサー)

アキノさんの歌声に初めて触れたのは、中学生の時に聴いた『マクロスプラス』の「Voices」だったんだ。「Voices」を含めこのアニメの楽曲にはとても影響を受けたし、今聴いてもその美しさは色褪せていないことがわかるよ!
そんなファンだった僕が初めてアキノさんとお会いしたタイミングが、実は東日本大震災の直後だったんだ。当時は余震も度々きていたし、街にも緊迫感が漂っていたと思う。

でもそんな中、アキノさんがとても暖かくて、思いやりのある方だったので、リラックスして一緒に「灰色の雨」を作りあげることができた。だからこの曲は、アキノさんと曲を一緒に作れたことを含めて、僕にとって特別な曲なんだ。 アキノさん、30周年本当におめでとうございます!

July 06 Wednesday
谷山浩子(シンガーソングライター)

昭乃さん、デビュー30周年おめでとうございます!
初めてお会いしたのは30年…よりもうちょっと前ですね。ヤマハの世界歌謡祭に、小粋なフランス語のワルツで参加して「フランス語の歌を歌ってるのになぜフランス語が話せないんだってフランス人に怒られた」って笑ってたのを覚えてます。おとなしいのに人なつっこい人だな〜と好感を持ちました。

あれ以来、コンサートを手伝っていただいたり、コミックのイメージアルバムでわたしの作った歌を歌っていただいたり、いろいろお世話になりました。
スタジオジブリの「ゲド戦記」では昭乃さん作の主題歌とわたしの作った挿入歌が一緒に流れて、あの時は久しぶりに会えてとても嬉しかったです。

昭乃さんは少しも変わらないですね。いつも自然で気さくで柔らかくて、会うと心底ホッとします。これからもずっと、同じ昭乃さんでいてください。

この秋はわたしのコンサートにゲストで来ていただけるのが本当に楽しみです。お客さんきっとすごく喜ぶと思います。一緒にいっぱい歌いましょうね。

July 08 Friday
田中真知(作家・翻訳家)

―昭乃さんデビュー30周年に寄せて

新居昭乃というアーティストとの出会いは鮮烈だった。透明で伸びのある、しなやかな歌声。独特のコード進行によるどこか不安げでありながら神秘的で美しい旋律。その幻想的な曲調にふさわしく、神経のゆきとどいたていねいな音響処理をほどこされた繊細なアレンジ。
しかし、なによりひかれたのは、彼女の音楽からただよってくる、いわば〈遠さ〉ともいうべきイメージだった。それはなんといえばいいのだろう、何百光年も離れた天体から望遠鏡で、この地球の出来事を見つめているかのような、そんな遠さかもしれない。

その望遠鏡をとおして見える映像は、数百年前の地球の姿だ。そこではさまざまな出来事や人びとのいとなみがくりひろげられている。嘆いたり、悲しんだり、微笑んだりする人びとの姿がそこに見えるかもしれない。

けれども、どんなに生き生きと見えていても、それらはすべて終わったことなのだ。そんなふうに時の終わりから世界を〈思い出〉として見るような、途方もない遠さの感覚が、彼女の歌を聞いていると全身にしみわたり、しずかな絶望感にひたされる。
絶望といっても、けっして暗くはない。それはひんやりとひろがっていくような、深く、遠い、しずけさにみちた絶望である。

もっとも、直接的にそういう内容がうたわれているわけではない。新居昭乃のすごさは、さりげない身近なできごとや感情を歌いながら、それが途方もない闇や遠さへとつながっていってしまうことだ。
幼い頃、かくれんぼをしていて、ひとりで草陰のくぼみにしゃがみこんでいるうちに、そこが地上の他の場所からずっと遠く、隔たった異界に感じられてしまうように、日常の時間や空間の中に生じた亀裂の中に、いつのまにかすべりこんでしまうかのような、そんなイメージにつらぬかれている。

昭乃さんがつくる歌は、いまの日本のポピュラー音楽にあふれている、ポジティブなメッセージや、建設的なスローガンとは無縁だ。プロテストソングのような社会に対する直接的な反発や皮肉がうたわれているわけでもない。「絆」とか、「本当の自分」とか、「きみはきみのままでいい」みたいな、無責任な空しいメッセージからも遠い。

「愛」とか「夢」という言葉は出てきても、それは絶望の果ての白日夢の中にあらわれた幻像さながらに、はかなく響く。癒し系のように聞こえながらも、じつは人間のおかれている本源的な孤独の浅瀬に追い立てられるような怖さをはらんでいる。
死や滅び、果てることなく広がる廃墟、無辺の虚空といったものが世界をつつみこんでいて、そのすきまに蜃気楼のように、この生命ある浅瀬がはかなく美しく浮かんでいるようなイメージが湧いてくる。

そうした感覚は、子どものころ、それとは意識せずに感じていた、あのなんともいえないさびしさや空しさにちかい。
遊んでいたり、熱を出して寝こんだりしていたとき、ふいに時間感覚がねじれて、ここにいながら、ここがどこかちがう場所に感じられ、その感覚から逃れられなくなってしまう。
そんな遠い感情の記憶が、彼女の歌を聞いていると、深い水の底から泡がたちのぼってくるように意識の表層に浮かんでくる。
どこか死の影のつきまとう、断片的な記憶が泡のように意識の水面に浮かび、はじけて消える。昭乃さんの歌を聞きながら、そんな弔いをくりかえした。

自分が心もとない気持ちになると昭乃さんの音楽を思い出す。とくに旅に出ていて、居場所のない甘哀しさにひたされたとき、彼女の歌が聞こえてくる。
そんなとき見上げると、空のさらに奥に広がる宇宙の濃い闇や、そこを気の遠くなるような時をかけてうごいてゆく無数の星々を感じる。大地の下に眠っているおびただしい死者を想う。
空間と時間の無辺の広がりの中にあって、自分はこの一瞬を旅していることに気づかされる。

その一瞬の生の中で昭乃さんの歌と出会えた奇跡をよろこび、彼女の30周年を祝福したい。

July 11 Monday
田口囁一(漫画家・作曲家)

July 13 Wednesday
山下太郎、有馬野絵(ROCKY CHACK / 作詞・曲)

ROCKY CHACKの第二期は昭乃さんと初めて出会ったちょうど10年前、 アニメ、ゼーガペインのED曲「リトルグッバイ」と共に始まりました。

時には厳しく、でも時間も気にせず優しく私たちの話を聞いてくれる貴重で心強い存在。
笑いのツボが似ていて先輩ということも忘れて笑い転げたりもできる、そしてなにより私たちは昭乃さんの曲が大好きでいつも癒されています。

デビュー30周年をこうしてお祝いできる幸せをかみしめつつ、おめでとうございます!!
そしてこれからも頼りない私たちを末永くよろしくお願いします。

July 15 Friday
菅野よう子(作・編曲家)

気がついたら、にんげん界より、妖精業界にいるほうがながくなったね

かんのようこ

July 19 Tuesday
藤堂昌彦(ミュージシャン・バイオリニスト)

昭乃さんへ

30周年、おめでとうございます!

僕が昭乃さんに関わらせて頂くようになってから、約10年が経ちました。
この10年の間に僕は幾度となく岐路があったのですが、
その時、必ずと言ってもいい程昭乃さんと昭乃さんの音楽が僕に進むべき道を照らしてくれたのです。

僕の人生においてかけがえのない方の30周年、嬉しくてたまりません!本当におめでとうございます。

これからも飛び続けてください!そして一緒に飛ばせてください!

July 20 Wednesday
伊津野重美(歌人)

昭乃さん、デビュー30周年おめでとうございます。

うれしい時、悲しい時、悩んでいる時にも、よきアドバイザーであり理解者として側にいてくださり、私の標でありました。

出雲や岩手へ二人でゆっくり旅をしたことも、私にはかけがえのない人生の宝物です。
心から感謝し、ありがたく思っています。

昭乃さんは常に未知なるものへの好奇心とインスピレーションに満ち、高速に動いていて、1年1年がとても凝縮されていました。
その密度の濃い歳月が積み重なった、ここまでの弛まぬ歩みと宏大に広がる作品世界を思うと、私まで胸が熱くなります。

そんな昭乃さんから私が学んだのは、表現者としての姿勢だけでなく、いつも温かくフェアーでオープンハートであること。

それは、いつの時にも他者に愛を与えるという、人としての真摯な生き方であり、それが昭乃さんの慈愛に満ちたエンゼルヴォイスや世界を創っているということでした。

いつまでもティンカー・ベルのように軽やかに飛び回り、この世界に光の粉を降らせ続け、私達を導いていってください。

伊津野重美

July 22 Friday
やなぎなぎ(シンガーソングライター)

July 25 Monday
福山潤(声優)

新居さん、デビュー30周年おめでとうございます!!

アニメ「狼と香辛料」では「蜜の夜明け」
「まおゆう」 では「Unknown Vision」と本当に素晴らしい楽曲で作品の世界を彩って頂きました。

それまでは、まさか新居さんがテーマソングを担当する作品に自分が主演する事になるなんてもう畏れ多くて考えてもいませんでした。

映画「ウィンダリア」を観て、最後に流れる「美しい星」に画面が見えなくなってしまうほど滂沱したのは小学生の頃。
その後もアニメ作品問わず触れた多くのものに新居さんの楽曲がありました。

そして今は泣きたくなると車の中で新居さんの歌で心を落ち着けております(笑)
これからも、素晴らしい声と楽曲とお人柄で、素敵な作品をお届けください!!

July 27 Wednesday
はまたけし(作・編曲家)

新居昭乃さんの”歌声”に出会ったのは、おそらく高校生くらいの頃だったでしょうか。

当時TSUTAYAでサントラやニューエイジなどのCDをあさっていて出逢ったワーズワースの冒険のCDに収録された「カンポス・ネオトゥロス」だったと思います。でも新居昭乃さんの”オリジナルアルバム”に出会うのは大学卒業後でした。

アニメ「こばと。」の音楽の仕事で新居さんに詞を書いていただくことがあり、アルバム「ソラノスフィア」や「sora no uta」で初めて触れました。あまりにも上質なロックで、日本語で歌っているけど、日本人が作っていないんじゃないかというような音です。

CDにも顔があまり載っていなくて、一体どんな人が作っているんだろう?と、その神秘的な存在がどんどん気になっていきました。
特にソラノスフィアの「ターミナル」という曲にものすごく感銘を受けて、新居さんの歌声になぞりながら自分もそのメロディーを発して、泣いていたこともありました。

そんなわけで私は子供の頃から聴いていましたみたいな勢ではないのですが、じわりじわりと心に浸透していって、今では「懐かしい未来」にまで手を出して新居さんに会う度に「1999」って曲良いですよね、みたいな過去曲に無理やり触れさせる嫌がらせをしているファンに成長しました。

そして、2年前からVelŝipo(ヴェルシポ)という音楽ユニットを組ませていただくことになり、その長年の蓄積で研ぎ澄まされた創作性のすばらしさに身近で触れて、ますます新居さんの紡ぎ出す音に対する私の情熱が高まっています。

今朝もなぜか起きがけのまどろみで頭の中で「Solitude」が流れていたくらい、今では新居昭乃さんの音楽は私の生活の一部です。今年新しいアルバムが発売されるという事で、どんな世界を見せてくれるのか、今から楽しみです。

30周年おめでとうございます。

July 29 Friday
遊佐未森(シンガーソングライター)

昨年初めてステージをご一緒させていただいて、昭乃さんと並んで「Lhasa」を歌ったとき、遥かな世界を二人で歌いながら旅しているような気がしました。
その旅は今までも実はずっと続いていて、歌うことによってはじめて見えるようになったような、そんな感覚を覚えました。
夢や安らぎ、きらめきに包まれる昭乃さんの歌。これからも素敵な昭乃さんの音楽を楽しみにしています。そしてまた並んで歌えますように。

昭乃さん、デビュー30周年おめでとうございます!

遊佐未森

August 01 Monday
ジリ・ヴァンソン(俳優・タレント)

親愛なる昭乃さん

デビュー30周年、今もなお素晴らしくて魔法にあふれる30年間の音楽を、おめでとうございます。その内、最近の20年をリアルタイムで見ることができて、とても光栄で嬉しく思っています。

フランスでまだ高校生だった15歳の時にロードス島戦記を通して初めて昭乃さんの幻惑的な音楽に出会えたことも、その一年後ぐらいに実家のリビングで昭乃さんから初めてメールをもらった時におかしくなるぐらい喜んだことも、初めて新曲を聴く度に感じる幸せも、「魔法の時間たち」の歌詞を頼まれた時の誇りと歓喜も、フランスツアーでコーディネーターを務め共に行くことができたことも、他にたくさんの幸せを頂いたこと全部、今でも忘れない。
そして今となって、友達という立場でそれをフランス語のため口"tu"でここで書くことができることがなお、それらを僕の心の中により深く刻んでくれる。まさかいつかそれができることを、フランスの実家のリビングにいた15歳の少年は思ってもみませんでした。

だからありがとう。心の底からありがとう。僕達ファンのみんなにあたえてくれる沢山の宝物、昭乃さんが築き上げた魔法のようでありながら人間らしい世界に僕達を導いてくれて、僕達の人生の中にこれ以上にないピュアで美しい「力」を吹き込んでくれて、本当にありがとう。

これからも昭乃さんの活動を末永く祈ってます!

ヴァンソン

August 03 Wednesday
鬼木雄二(シンガーソングライター)

新居昭乃さんの音楽に出会ったのは、21世紀に入ってまもない頃でした。未来へのときめき、そしてタイムカプセルを開けた瞬間のような懐かしさが折り重なって行く世界。そんな未来と過去を行き来し、常に「今」の居場所を探し求める囁きが、ずっと響き渡ることを期待しています。Welcome to the future. And here’s the past. デビュー30周年、おめでとうございます!

August 05 Friday
保刈久明(作・編曲家、ギタリスト)

おめでとうございます。あなたのような独特のスタンスで30年続けられるアーティストはそういないでしょうね。
これからも昭乃道、極めていってください。応援してます(笑)

August 08 Monday
新矢千里(アーティスト)

手作りオブジェの裏にメッセージをいただいています!

August 10 Wednesday
吉良知彦(zabadak / ミュージシャン)

新居昭乃ちゃん、30周年おめでとう!!!
zabadakも30周年だよ。
30年ってデビューする前の人生よりも長いんだもんね、とても不思議。
僕はなんとなく浮かんでくる曲をかたちにしていくことをしていたら30年過ぎちゃった!って感じでちょっとビックリしています。
昭乃ちゃんはどうですか?
僕がはじめて生の昭乃ちゃんの歌声を聴いたのは確かPSY'Sのコーラスで、だったと思う。
スゴい存在感とちょっとハスキーなのに澄み切った歌声に圧倒されたことを覚えてる。 それから本格的に新居昭乃というシンガーソングライターを常に意識するようになりました。
そして、たまに一緒に作品作ったりzabadakに歌詞を提供してもらったり、細く長くおつき合いいただいてます。
ラジオにも呼んでもらったり、いろいろほんとうにありがとう!

歌声もそうなんだけど、昭乃ちゃんの作るメロディやコード進行、そして言葉はオリジナルで、唯一無二で、それは実にほんとうにすごいことで、僕もつねにそうありたいと心がけているので昭乃ちゃんの存在にはいつも力をもらっているんだ。
僕はこれからもなんとなく浮かんでくるだろう曲をかたちにしていくんでたぶんもうしばらくはzabadak続けると思うよ。
新居昭乃というかけがえのない存在を左手前方あたりに感じながら。

あと、渋谷のワインバーで打ち上げした時、何かの拍子に昭乃ちゃんがつぶやいた「この、くそおやじ!」が今も耳に残っていて良い思い出です。

2016年3月11日
吉良知彦 zabadak

※zabadak 吉良知彦氏は 7月3日に急逝されました。
本メッセージは3月にご本人より頂戴しており、当初7月初旬に掲載を予定しておりましたが、訃報をうけ、急遽掲載延期をさせていただいておりました。 新居昭乃にとって大事な、かけがえのない音楽仲間であり、友人でした。 謹んで哀悼の意を表し、zabadak関係者の皆様のご承諾をいただき、原文のまま掲載させていただきます。

August 12 Friday
落田洋子(画家)

いつだったか......確か20年ぐらい前に、初めて昭乃さんにお会いした時
「わっ金髪!」と、少しドキドキしました。
デビューして30周年という今も「金髪」......らしい。
継続は力なり。

フレ~フレ~昭乃さん。

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August 15 Monday
細海魚(ミュージシャン・音楽プロデューサー)

昭乃さん、デビュー30周年おめでとうございます!

昭乃さんの歌声を聴くと「うれしいと言った瞬間に泣きそうになっちゃう時」みたいな気持ちになります。ずっと歌っていてください。

August 17 Wednesday
悠木碧(声優)

新居さん、30周年本当におめでとうございます!
新居さんが作り出す、妖精たちが住んでいそうな世界観本当に本当に大好きです!
そんな新居さんに頂いた曲は、いつか、自分が30周年を迎える時まで、そしてその先まで、大切に歌わせて頂きます!

これからも、幻想的な音楽で、たくさんの人々の現実を癒してあげてください! またご一緒できるよう、私も頑張ります!!

August 19 Friday
櫻井孝宏(声優)
October 07 Friday
寺本りえ子(ミュージシャン、ナレーター、フードコーディネーター)

昭乃ちゃん、30周年おめでとう!
そして、ありがとう。
昭乃ちゃんの 歌声、音楽、言葉、存在は
祈り、光、希望、宇宙、愛、、
ずっとその声を聴かせてね。
もう出逢って30年以上経ったのね!