キャッチ22
CATCH 22
アローン・イン・ア・クラウド
ALONE IN A CROWD
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01
イントロ INTRO.
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02
ポイント・ザ・ブレイム POINT THE BLAME
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03
サウンズ・グッド、バット・アイ・ドント・ノウ SOUNDS GOOD, BUT I DON'T KNOW
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04
イット・テイクス・サム・タイム IT TAKES SOME TIME
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05
ホワット・ゴーズ・アラウンド・カムズ・アラウンド WHAT GOES AROUND COMES AROUND
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06
アーム・トゥ・アーム ARM TO ARM
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07
ギルティ・プレジャーズ GUILTY PLEASURES
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08
ブルームフィールド・アヴェニュー BLOOMFIELD AVE.
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09
ハード・トゥ・インプレス HARD TO IMPRESS
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10
サンフランシスコ・ペイフォン SAN FRANCISCO PAYPHONE
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11
レック・オブ・ザ・スループ・ジョンB WRECK OF THE SLOOP JOHN B
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12
ネヴァーエンディング・ストーリー NEVERENDING STORY
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13
シンキング・アバウト・シングス THINKING ABOUT THINGS
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14
アローン・イン・ア・クラウド ALONE IN A CROWD
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15
リーヴィング LEAVING
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16
アメリカン・パイ AMERICAN PIE
ゲスト:ジェイミー・ジャスタ(vo / HATEBREED)
ヴィニー・ノーブル(trombone)(元Bim Skala Bim~現PILFER)
■アルバム発売当時、SNAPCASE、EARTH CRISISなどゴリゴリのハードコア・バンドが所属することで有名だったシカゴのインディペンデント・レーベル、Victory Records。それがポップで楽しい雰囲気いっぱいのスカ・パンク・バンドCATCH 22と契約。”何を血迷ったか?”という声もあがった彼らのファーストから約2年ぶりに発売されるのがこのアルバム。この2年間でヴォーカルを始めとしてメンバーが大きく入れ替わっている。
■ボーナス・トラック2曲は’99年発売のEP「WASHED UP」収録曲で、うち1曲は最近ではマドンナがカヴァーしてヒットしたことで有名な「アメリカン・パイ」(オリジナルはドン・マクリーン)のカヴァー。また、アルバム本編中の「レック・オブ・ザ・スループ・ジョンB」はビーチ・ボーイズもカヴァーしたことで有名なスタンダード曲。