1955年から文化放送でオンエアされた「森繁ゴールデン劇場」
「森繁ゴールデン劇場」の冒頭を飾ったゲストトーク枠。
昭和演芸の大御所・エノケンこと榎本健一と往時の逸話に花を咲かせます。
エノケン所蔵による、古川ロッパの芝居同録など、貴重な音源も魅力です。
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01
劇場アナウンス～オープニング（Disc 1)
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02
森繁 久彌 ＋ 榎本 健一 対談(1) / 森繁 久彌 ＋ 榎本 健一
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03
洒落男 / 榎本 健一
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04
森繁 久彌 ＋ 榎本 健一 対談(2) / 森繁 久彌 ＋ 榎本 健一
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05
すみれの花咲く頃 / 古川 ロッパ
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06
森繁 久彌 ＋ 榎本 健一 対談(3) / 森繁 久彌 ＋ 榎本 健一
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07
アイルランドの娘 / 榎本 健一
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08
森繁 久彌 ＋ 榎本 健一 対談(4) / 森繁 久彌 ＋ 榎本 健一
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09
日劇「アチャラカ誕生」口上 / 古川 ロッパ
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10
森繁 久彌 ＋ 榎本 健一 対談(5) / 森繁 久彌 ＋ 榎本 健一
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11
月光値千金～ウイウイ / 榎本 健一
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12
森繁 久彌 ＋ 榎本 健一 対談(6) / 森繁 久彌 ＋ 榎本 健一
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13
さすらひの唄 / 森繁 久彌
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14
劇場アナウンス～エンディング（Disc 1)
昭和の名番組
1955年から文化放送でオンエアされた「森繁ゴールデン劇場」。
ラジオが娯楽の大きな要素を占めていた時代に、毎週1時間半にわたって放送された番組です。席亭をつとめる森繁久彌の人気もさることながら、その高い完成度で人々を魅了しました。
番組の一パートのライターとして向田邦子を起用したり、向田にシナリオの手ほどきをした市川三郎が全体構成を手掛けるなど、制作的にも最先端の布陣で臨んだ意欲作だったのです。
なかでも「ロマン誕生」と題されたドラマ枠は、精緻な演出と多彩な出演陣でお茶の間を沸かせました。
司会：森繁久禰 ゲスト；榎本健一
音楽：「洒落男」「月光価千金」（榎本健一）、「さすらひの唄」（森繁久彌）ほか
「森繁ゴールデン劇場」の冒頭を飾ったゲストトーク枠。
昭和演芸の大御所・エノケンこと榎本健一と往時の逸話に花を咲かせます。
エノケン所蔵による、古川ロッパの芝居同録など、貴重な音源も魅力です。
